映像系の機材を学生の頃から使っていたので、バッテリーは始終身辺にごろごろしていた。
以前にも書いたが、バッテリーの材料や種類もいろいろあったり、機材によって専用のバッテリーが必要だったりする。
いまはどんなデジタルがジェットでも「バッテリー」込みである。スマホなどは消費が激しいので、学生さんは常にコンセントを探している。
充電池が旅先で駄目になったりすることもよくあって、そんなときに備えて一般的な乾電池で動作する機材をバックアップに持っていたこともあった。日本全国ばかりではなく、たいていの外国でも乾電池は補充できるからだ。
心配になるのは、町でよく見かけるようになった「電気自動車」である。出先で「電池」が切れたらどうするのか考えると、怖くて仕方がない。そうなることはないのだろうか。
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