2014年6月28日土曜日

遅延証明

なぜかは知らないが、「遅延証明書」という語句検索で、このブログがよくヒットする、らしい。
遅延証明書、というのが、インターネット社会の住人には、耳慣れないキーワードなのかもしれない。

私の授業では基本的に遅刻はなし。遅れてきても、遅刻扱いにはしない。欠席である。
交通機関が遅れたのであれば、遅延証明書を持参すれば、遅刻扱い、というのをルールにしている。
電車通学をしたことがない学生も時々いるので、授業初日に遅延証明書のもらい方、というのを伝授する。

大学は東京、といってもはじっこの方だが、最寄りの通勤路線では「遅延」というのが発生することがよくある。まあ不可抗力なら致し方ないだろう、というのが私の考え方である。

ただ、遅延の多い路線であることはよく知られているので、それなりに覚悟を決めて早く来なさい、という考え方の先生もいる。遅延証明書は必要なく、有無を言わさず遅刻扱いである。どうも、遅延証明書を何枚かまとめてもらって、遅刻仲間で分け合ったことが発覚したことがあったらしい。自転車で通える距離なのに、なぜこの日だけ、電車の遅延証明書を持ってくるのか、と先生がいぶかしんだそうである。

悪いことは出来ない。おかげで、他の学生もとばっちりを受けるわけである。

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