2014年4月7日月曜日

マニュアル

プロ用の絵具は、もちろんお値段も高いものだったりする。特に違うのは、取り扱いが難しいものがある、ということだろう。特性によって、準備や道具が違ってくることもある。クルマに例えて言えば、マニュアルトランスミッションのようなもの、だと言う。
誰にでも同じ色が出せる、大きな品質のブレがない、扱いが簡単、だというのが「良い」ことであるが、「良い絵具」とは言えないこともある。

それは関わっている映像や写真系の作業でも同様だ。携帯電話やスマホで写真はもとより、動画だって撮ることが出来る。写真であれば一眼レフだったり、ビデオカメラであればハイエンドコンシューマー向けのモデルを使ったりするのは、「マニュアル」で撮影できるからである。自分が思った通りの画像として撮影するためには、どうしてもマニュアル操作で撮影しなくてはならないことがある。そのために、いろいろと勉強するわけだ。

もちろん、どのようにコントロールして、どのような仕上がりにしたいのか、という作り手側のイメージが最も大切なことは、言うまでもない。それが出来なければ、単に機械が画像を記録しているだけ、になる。

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