2015年2月26日木曜日

間際

今週はレポートの締め切りである。

ぼちぼちと追い込みに入り、赤ペン先生の出番が増える。
締め切り前には、当然のことだが、「間際のとりあえず出し」が多くなる。

返却添削の最初の文章は「問題文をよく読みなさい」の割合が増えてくる。返却しても、速攻で再提出である。やはり「問題文をよく読みなさい」なレポートである。再提出になる。果てしない課題違反エンドレス状態である。どこかで落ち着いて問題文をよく読んでくれないかなあ。

私の科目では、いまどきアナログな、手書きのレポートである。
なぐり書き走り書きが増え、判読不能な語句が散見されるようになる。
消しゴムで消しきれないような字があり、一瞬かすみ目になったかと疑う。
書き間違えて、修正テープを貼ったはいいが、書き直さずにそのままだったりする。脱字だらけである。
誤字なのか当て字なのか私の知らない語句なのか分からないものが増えて、辞書を抱えることになり、手間が増える。新しい漢字の読み方を発明しないでほしいものである。「機械のボタンを抽す」と書いてきた学生がいた。字から考えれば「抜く」とか「引く」アクションなので、ボタンを壊しそうである。送り仮名から言えば、「押す」と書きたかったのだろう。赤ペン先生は推理力も必要である。
前にもいろいろ誤字ネタを書いたことがあった。
http://tcd5m.blogspot.jp/2012/02/blog-post_06.html

通信教育課程では、ハードな季節である。

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