時折、勤務校ではない大学に出向くと、楽しみなのが、トイレ、学食、購買部である。その学校の日常が垣間見えるのと、自分の勤務校とは様相が違うのでそこはかとなく楽しいものである。
大きな大学だと生協もそれなりに大きくて、店構えも立派、品揃えも豊富である。教科書や参考書と並んで、コンピュータやタブレット端末まで並んでいる。学生の必需品になったんだなあという感じがする。
こじんまりした大学だと、生協のお店も大きくはない。ただし、学生が必要なものは一応揃っている。テキスト、文房具、コンピュータやタブレット、女子大学だとファンシー文具やストッキングがあるのはお約束である。
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