2020年5月16日土曜日

私は「車運」がよろしくない。
就職してから自動車を使い始めたが、「ノートラブル」だった自動車にあたったことがない。機械だから、当たり外れはあるだろうし、人間の作ったモノであるから不具合もあるだろう。ただ、今日の国産車はとても出来がよろしいので、ほぼノートラブル、という話をよく聞く。こうなるとむしろブラックボックスになってしまって、いざという時に困るのではないかと、逆に不安になる。
同居人と生活するようになり、郊外に引っ越したら、自動車複数台持ちな生活になってこともあって、「トラブル」は深刻なものでなければ、「まあそんなもんよね」と考えられるようにはなった。
深刻だったのは、大雨時にワーパーが突然動かなくなった。走行前にギアが入らない。走行中にギアが落ちた。エンジンバルブがひとつ、いきなり死んだ。
その他の走行系以外の細かいトラブルは、むしろ「困ったチャン」くらいに思えてしまうようになった。パワーウインドウのガラスがいきなり落ちて窓が閉まらなくなった。運転中に足下にボルトが落ちてきた。エアコンの排気口の奥に何やら派手な色のマスキングテープがある。リモコンキーがいきなり効かなくなった。グローブボックスの蓋が突然落ちた。エアコンを入れると足下でパタパタと音がする←以来、その車は「パタパタ君」と呼んだ。計器の交換もした←総走行距離がいきなり減った! 異常警告灯が点灯して慌てて点検しても「誤動作です」と戻ってくることが多いので、警告灯にはあまりびっくりしなくなった。これはディーラーでも同じようで、代車として借りた車に「エンジン異常」の警告灯がばっちり点灯していた。ディーラーとして「整備不良の代車を出すとは何事か」とねじ込もうと思ったら、「以前からついています全然大丈夫です」と営業マンに言われてしまった。そのディーラーでは「警告灯」は「ピーターと狼」状態である。本当に警告したいとき、自動車君はどうすれば良いのか。
さて昨日のトラブルは、「ヒューエルキャップが閉まらない」。同じメーカーの違う車種で2度目、同じような構造のパーツである。そもそも設計がよろしくないと誰も考えないのだろうか。ディーラーに連絡しても、営業は驚かない。やっぱりなトラブルなのではないかと勘繰っている。

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