2020年10月30日金曜日

質問

 コンピュータを扱った他の実習授業では、「リモート方式」、クラス全員がオンラインで繋がった授業方式である。

自宅ではなくクラスルームに来る学生も含めて、同じツールでオンラインにつなげて、同時進行で授業が進められる。先生は学生の顔をカメラで確認しながら、先生の手元は別のツール、別画面でオンライン配信、という合わせ技である。

利用しているツールで、オンライン配信、作業結果の提出(アップロード)、チャットで適宜質問することが出来る、というのがソフトウェア会社のセールスポイントである。最初のうちは、効率的だったようだ。いつもならあまり質問しないような学生が、比較的積極的に質問するようになった。簡単な質問であれば、先生ではなく、他の学生が答えてくれたりもする。

しかし、夜中に、先生が課題提出チェックのためにツールを使うと、チャットも同時に繋がってしまうことが判明。繋がってしまうと同時に、学生さんからチャットが飛んでくる。「本日の授業の質問ですが」。夜中の2時である。一度や二度ではなく、頻繁に夜中に出現する学生がいるらしい。

来年度、同様の授業で進行することが決まったら、どうするかー、と考えている様子である。

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