2022年4月2日土曜日

夏休みの宿題

 課題として制作されたのであれば、そもそも作品のコンセプトが「課題」であり、純粋に自主的な作品ではない。そこまで目くじら立てるのはナンだなあ、と思ったことがある。

美術館で夏休みに行っているワークショップという教育普及活動がある。子どものコースで制作された作品が、「夏休みの自由制作」として提出されていたことがあった。自主制作なのに、同じコンセプト、似たようなスタイルとタイトルの作品が複数出てきて、学級担任が疑問に思ったらしい。制作のコンセプトとプロセスは、美術館が用意したので、全部が子どもの「自主」ではないからだ。

こういったことは、ビミョーな部分も多くて、どうすべき、とは正解が出ないものかもしれない。

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